株式会社エージェントベスト

✅仕事内容

ユニット型特別養護老人ホーム 梅の木ホームでの介護・生活支援のお仕事です。
夜勤者を増配し、夜勤帯を通して20人対1になるようにしています
梅の木ホームでは、家庭的な優しさに満ちた暮らしを提供することに重きを置きながら、プライバシーを守る生活を実現するため、全室個室のユニットケアを実践しておりますが、その中でも、今回募集する介護スタッフのお仕事としては、
食事の介助
入浴や排泄の介助
利用者さまのお話のお相手・散歩や外出の付き添い
イベントなどの企画や運営など
身の回りのことをほぼ全て自分でできる方も多く入居されておりますので、
業務内容はユニットごとに若干異なります。


✅アピールポイント
車通勤OK! 無料駐車場あり。 夜勤者増員!休憩がしっかりとれる
平成28年4月1日より、緑豊かな保土ヶ谷区上菅田町にオープンしました。
家庭的な優しさに満ちた暮らしを提供することに重きを置きながら、プライバシーを守る生活を実現するため、全室個室のユニットケアを実践しています。
1ユニット10人の少人数で、ご利用者様の「これがやりたい!」という声を反映したイベントをユニットごとに開催し、楽しい生活が送れるよう支援しています。職員もそれぞれの趣味や特技を活かした企画を実施しています。絵が上手な職員はイラストを描き、楽器演奏が得意な職員は演奏会を開く。職員一人ひとりの得意分野を発揮できるところが、梅の木ホームの特徴です。

✅スタッフの声
【介護スタッフ/男性】
元々は別の業種で働いていましたが、新型コロナウイルスの影響で今後も続けられるか不安が出てきていました。
そのため、”今後もなくならない、長く働けられる仕事”を探していたところ、今回の求人を見つけました。
初めての介護業界のお仕事なので覚えることも沢山ありますが、楽しく、新鮮な気持ちで働けています。

【介護スタッフ/女性】
看護助手として他県で働いていました。
生活が困難な方のお役にもっと立ちたいと感じ求人を探していたところ「スキルよりも想いを重視してくれるここでなら長く働けそう」と感じ、引っ越しをする必要もありましたが思い切って応募しました。
今は様々な研修を通して勉強中。
このお仕事を長く続けられるように頑張りたいです。

✅採用担当者の声
私ども横浜社会福祉協会では、介護する職員が働きやすい職場、幸福感を感じられる職場、私生活も大事にできる職場、
そんな職場づくりと環境整備を行い、多くの様々な人が集う法人を追求しています。

「働きやすさ」をいくつか挙げてみました。

※1日の実働が7.5時間!
多くの法人・企業が8時間勤務のなか、私たちの法人は30分短い7.5時間勤務となっています。これは年間16日以上のお休みにも相当します。朝1杯のコーヒーをゆっくり楽しんでから出勤したり、仕事帰りの保育園のお迎えもOKというように、プライベートな時間に使える30分は本当に価値があります!

※高い有給取得率!
厚生労働省がまとめた「就労条件総合調査結果」によると、医療福祉業界の有給取得率は58.0%となっていますが、横浜社会福祉協会ではなんと80%!子供の行事や地域活動に合わせたお休みも取りやすくて、居心地がいい法人です。

※目標支援制度(公正な評価と育成)
職員は、年度毎に3つの目標を立てます。法人は、目標達成に向け努力する職員を支援し、その成長をサポートします。目標達成度や達成に向け努力する姿勢は、自己評価および上司による2度のキャリア面談により公正に評価され、昇給・昇格に反映されます。

※資格取得支援制度
無資格からでもスタートできる介護スタッフですが、福祉職としてのキャリアアップを目指す職員も、働きながら無理なく資格取得できる環境です。受講料は法人が負担!あなたのやる気を応援します!

※事例技術発表大会
真に必要とされる法人であるために、横浜社会福祉協会は「事例技術発表大会」を開催しています。これは、法人が行っている福祉活動に関して、その技術の向上と情報の共有をめざし、法人内全事業所が各々独自のテーマで発表を行う場となります。すべての発表は法人関係者、福祉教育関係者、地域福祉関係者などのご意見をもとに評価をいただき、優秀な発表には表彰と副賞の授与があります。この発表大会は、職員同士がお互いに福祉の見識を広げ、意識を向上させ、
発信力を身に着ける「成長の場」となっています。

✅メッセージ
私たちは戦後の混乱期に、住む場所や仕事を失い、または心や体に不自由を負うなど
様々な困難を抱えた方々があふれた時代に、手を差し伸べる活動を始めた団体を起源としています。

社会保障が脆弱な中でも、どうにか目の前の人を支えたい。
その一念で活動を続けてまいりました。
変化する時代に合わせて努力を重ね、時代のニーズに対応する中で、活動地域も支援対象の方も幅広くなりました。
現在は神奈川県と長野県で多くの福祉事業に取り組み、共に働く仲間も増えました。

様々な福祉の専門職員が日々の支援をご提供しておりますが、大切なのは法人の起源から変わらない「目の前の困った人を支える」その思いです。 私たち横浜社会福祉協会は、「人」と「福祉の心」を大切にする法人であり続けます。