鈴木謙太郎

このお店で募集中の職種
[社]ホールスタッフ・サービススタッフ(月給25万円〜50万円)
[社]調理師・調理スタッフ(月給25万円〜50万円)

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[社]ホールスタッフ・サービススタッフの募集要項
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働く条件について
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【職種】
ホールスタッフ・サービススタッフ

【雇用形態】
正社員

【給与】
[金額]月給 250,000円〜500,000円
・交通費支給

【勤務時間】
9:00～22:00

【休日・休暇】
火曜日・水曜日/夏季休暇/年末年始休暇
・夏季休暇あり
・年末年始休暇あり

【待遇】
・社会保険完備(厚生年金、雇用保険、健康保険、労災保険)

・まかない・食事補助あり
・社会保険完備
・制服貸与

【特徴】
・未経験者歓迎
・新卒歓迎
・第二新卒歓迎
・駅チカ(徒歩5分以内)

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仕事について
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【仕事内容】
【ホールスタッフ】
ご案内、オーダー受付、ドリンク作成、配膳、接客、会計、テーブルの片付けなどのホール業務全般をお任せします。
将来的には、店長候補として、売上・コストの数値管理、シフト管理、他のスタッフへの指導・育成などの業務もお任せします。

【この仕事のおすすめポイント】
[身に付くスキル]
・包丁さばき
・盛り付け技術
・製パン技術
・製菓技術
・高級食材の知識
・ワインの知識
・肉の知識
・魚の知識
・野菜の知識
・洋菓子の知識
・食器の知識
・婚礼料理
・サービスマナー
・テーブルマナー
・仕入れ・食材の目利き

【求める人物像】
・美味しい料理で人を喜ばせたい方
・好奇心を持って仕事に取り組める方
・誠実に仕事に取り組める方
・チームで仕事することに意欲的な方

【お店の採用担当者からのメッセージ】
少しでも興味をお持ちでしたら、ぜひお気軽にご応募ください。一度、カジュアルにお話しましょう。ご応募を心よりお待ちしております。

【選考の流れ】
応募後、原則3営業日以内に返信しております。面接を経て内定となります。気兼ねなくご相談ください。

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働く場所について
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【店名】
シェ ケンタロウ

【勤務地】
神奈川県鎌倉市山ノ内407

【お店のこだわり】
[“本格フレンチで、至福のひと時を。]
日々内容が替わる当店のお料理。野菜は三浦野菜の旬のものを、魚は三浦のほか金田湾の漁港から仕入れております。またお肉は、生産者と交流した上で仕入れている、岩手県久慈市の希少な“山形村短角牛”をご用意。サーロインやヒレをメインにご堪能いただけます。

[オーナーシェフ・鈴木謙太郎氏(1976～)]
ミクニマルノウチ、葉山ホテル音羽ノ森を経て2006年渡仏。南フランス・ルールマランにある「オーベルジュ・ラ・フニエール」にて、シェフレンヌ・サミュの元でプロヴァンス地方料理を学ぶ。帰国後、2008年1月より葉山ホテル音羽ノ森料理長就任。2009年8月、鎌倉市大船にてフランス料理店「ChezKentaro-シェ・ケンタロウ」をオープン。2017年12月、北鎌倉に移転。

[和の要素を織り交ぜた上質な空間。”ハレの日”のお食事にもぜひ]
都会の喧騒から離れた、ゆったりとした時間が流れる当店。和を意識したインテリアが印象的な洗練された空間で、お食事をお愉しみいただけます。開放的なテーブル席のほか、バーカウンターをご用意。ご家族でのお食事やデート、団体様でのパーティーなどにも最適です。また個室もございますので、ご接待や記念日、ハレの日などの特別なシーンにもご利用いただけます。

【お客様からの口コミをご紹介】
今宵は豪華食材のオンパレードでした、あぁ美味しかった!

2週間遅れの結婚記念日で。先々週にうかがう予定が夫婦二人して高熱を出したので。折角のディ
ナーなので食欲が戻ってからと大事を取って今日に。この時期は夕方でもとんでもなく暑いので出
来るだけ駅から歩かないお店はありがたい。

6時半過ぎにうかがう。今宵は平日と言うこともあってか貸し切り。というかこう暑いと出かけよ
うという気にならないのだろう。飲食店は大変だと思う。

いつものようにシャンパンをいただきながらコースの開始を待つ。シャンパンはPierre
Roman。
シャルドネ主体で夏らしく切れのいいシャンパンでした。

アミューズは帆立のクレープ、キャビア載せ。ソースはシャンパンのソース。とにかくソースが美
味しくてと言ってアミューズなのでスプーンやパンが無く。お皿を下げてもらう時に後ろ髪を引か
れる(後ろ髪は無いんですが笑)一皿でした。

続いてこちらの名物のパテアンクルート。前回学習したので本日は私は一切れ付けで。大変美味し
くいただきました。ずっと食べていたいお皿です。

合わせるワインは當店の定番、甘口のジュラ―ルベルトン。パテにぴったりです。

オードブルの2品目はウナギとフォアグラ。それに甘味が強い玉蜀黍を添えてある。ソースはウナ
ギの骨と赤ワインで作ったもの。つまり蒲焼風。ウナギの皮が香ばしく焼いてあってフォアグラと
意外と相性が良くて大満足。和食でも出せるお皿だと思いました。

合わせるのはプロヴァンスのロゼ。きりっとして美味しい。最近はこの手のプロヴァンスのロゼが
すっかり定着した感がある。

メインの一品目はイサキ。旬の後期のお魚だ。これも他店を意識してかお鍋でまず見せてくれる。
アクアパッツァとブイヤベースの中間ような感じ。ポルトガル風というのはそういうことか。見た
目からわかる通り不味い訳が無い

by denji-papa

【ジャンル】
レストラン>洋食・西洋料理>フレンチ
レストラン>その他レストラン>創作料理・イノベーティブ

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働く会社について
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【法人名・事業者名】
鈴木謙太郎